クジャクやフクロウ、蛇などの変わった動物たちを扱う動物動画系YouTuberの飯島レンジさん。
クジャクを飼育していることで有名で、野生の蛇やウシガエルを用いた検証なども行います。
少しグロテスクな動画もあるので少し注意が必要ですが、そんな他にはないインパクトのある動画が人気を呼び、チャンネル登録者数は33万人!どの動画も万単位の再生回数になっています。
今回は、そんな飯島レンジさんの仕事や経歴について詳しくまとめてみました。
飯島レンジの仕事は?
まず、飯島レンジさんの仕事について見ていきましょう。
結論から述べると、飯島レンジさんはプロフィールのほとんどを公開していません。
そのため、職業も現時点では不明です。
しかし、たくさんの動物を飼育していることやYouTubeの活動頻度を考えると、YouTuberは副業である可能性が高いです。
仮に一人暮らしだとしても、クジャクやフクロウなど、餌を手に入れにくい動物をたくさん飼われているので、餌代だけで毎月結構かかっていそうです。
そうすると、YouTubeの収益だけではきつそうですね。
個人の推測では、昼間に動画を撮影されていることや田舎に住んでいることから、農業関係のお仕事である可能性が高いと思いました。
動画を見る限り、周りのことは気にしないタイプの方のようなので、今後お仕事についてさらっと公開されることもありそうです。
今後に期待ですね!
飯島レンジの収入は?
次に、飯島レンジさんの収入について見ていきます。
上述の通り、YouTuber以外の活動は不明なので、YouTubeの収益を計算してみました。
計算方法は以下の通りです。
1.登録者数×1月あたりの動画投稿本数=1月あたりの合計再生回数
2.1月あたりの合計再生回数×0.2=予想月収
ユーチューバーの収入源(仕組み)・平均年収【生計立つの?】 | ライバーラボ | ライバー事務所PRIME運営メディア (youpace.co.jp)
飯島レンジさんの場合は、
1.33万人×4=1,320,000
2.1,320,000×0.2=264,000
よって、飯島レンジさんの月収は26万4,000円、年収は316万8,000円となります。
国税庁が2022年に行った調査によると、日本人の平均年収は457万6,000円なので、それよりも100万ちょっと少ないくらいですね。
これは、「平均年収」なので、自分と動物たちを養うとなると、YouTubeだけの収益では少し生活が苦しそうです。
本業が他にあって、副業でYouTubeをやっている可能性がより高まりますね!
飯島レンジの経歴は?
続いて、飯島レンジさんの経歴について見ていきましょう。
上述の通り、あまり詳しい情報は公開されていないので、公開されているもののみで、簡単にまとめてみました。
2021年8月頃:クジャクを人工孵化させる
2021年10月28日:YouTube初投稿
2021年12月28日:Tik Tok初投稿
2021年12月頃:用水路で白いすっぽん捕獲
2022年1月頃:アヒルの人工孵化に成功
2023年5月10日:Instagram初投稿
本当に少しですが、SNS上の情報から以上のことが分かりました。
アヒルやクジャクの孵化とは、動物園みたいなことをやっていてすごいですよね!
今後、どのような動物の孵化、飼育が行われるのか楽しみです。
飯島レンジの出身大学は?
最後に、飯島レンジさんの出身大学について見ていきます。
こちらも、情報は公表されてはいないのですが、推測してみました。
まず、飯島レンジさんはTik Tokに「#茨城県クジャク同好会」としていることから、茨城県出身である可能性が高いです。
さらに、動物の飼育の知識がとても豊富であることから、生物系のことが学べる大学だった可能性があります。
「茨城県 動物飼育 大学」で検索すると、「茨城大学」「筑波大学」などが出てきます。
さらに、筑波大学には「筑波大学野生動物研究会」があるようです。
いかにも、飯島レンジさんが入っていそうですよね。
大学名は非公開ですが、現在住んでいる茨城県の生物系の大学という可能性はとても高いと思います。
まとめ
以上、今回は飯島レンジさんについてまとめてみました。
しばしば動画に登場するクジャクやフクロウだけでなく、アヒルなど様々な動物をたくさん飼育している飯島レンジさん。
彼だからこそ作れる動画が多く、本当に興味深いものばかりです。
軽い気持ちで観るのは危険な動画もありますが、珍しいものを見れるので、覚悟がある方は是非一度、飯島レンジさんのSNSをご覧ください!
飯島レンジさん自身も、謎が多く魅力的な人物なので、今後少しずつ解き明かされていくことに期待ですね!