『R-1グランプリ2022』で、ラストイヤーにして悲願の第20代王者に輝いたお見送りしんいちさんをご存知でしょうか?
YouTubeのチャンネルも開設されていて、動画も順調に投稿されています。
悲願の優勝時の涙が嘘泣きだったのか説について、みんなが知りたい所でもありますよね。
ネットなど様々な方面からも祝福の声と共に、本当の所はどうなんだってね。
早速、お見送り芸人しんいちの嘘泣きは本当だったのか?疑惑が出た理由はなぜ?と題してまとめてみました。
見ていきましょう。

お見送り芸人しんいちの嘘泣きは本当だったのか?
お見送り芸人しんいちさん
おめでとうございます🎉
(*-`ω´-)9 ヨッシャァ!!(*-`ω´-)9 ヨッシャァ!!しかし
本当に泣いてた?
( ・ ω ・ )
嘘泣き含めネタやろ?— B777-RINA (@RIN46881349) March 6, 2022
お見送り芸人しんいちさんが、優勝が決まって、崩れ落ちるように号泣した姿は動画で見ました。
しかし、大会を終えてZAZYに「出場資格の芸歴10年をオーバーしている」と指摘されました。
そして、芸人たちから感動の涙を「嘘泣きではないか」と疑われてしまって、
ネットでも嘘泣きだ、本当の涙だ、意見が割れていました。
R-1の決勝の見逃し配信はこちら

お見送り芸人しんいちの嘘泣き疑惑の理由は?
金の国・渡部おにぎりが、「しんいちさん、マジで泣いてたんですか?」とツッコミ、
相方の桃沢健輔が『R-1』を観覧席で見ていて、「最後のしんいちさんって泣いてた?」と周りに聞いていたり、
「R-1グランプリ2022」ファイナリストの吉住さんから、「大竹まこと ゴールデンラジオ!」に出演した時に、大竹さんに、あれ、泣いてないですってあっさり言っていました(笑)。
切磋琢磨してきた、周りの芸人仲間から上記のように言われているって、悲しいのやら冗談で言っているのやら、、、、複雑な心境です(汗)。
お見送り芸人しんいちの嘘泣きではない根拠はあるのか?
元々、お見送り芸人しんいちさんは涙もろい一面があるそうなんです。
「R-1グランプリ2022」の時も、目頭を押さえていましたからね。
【お見送り芸人しんいち】
かっこいいR-1グランプリの動画配信中📡手を目に突っ込んで目を赤くしてるんじゃないか、
嘘泣きなんじゃないか、等
多数ご意見いただいておりますが、
お見送り芸人しんいちの涙はホンモノです💎
確かめてください🧐
応援コメントお願いします
🔻https://t.co/myAQQTc8ZH pic.twitter.com/7jjSNZ0Ns6— グレープカンパニー (@grapecom) March 2, 2022
【R-1ファイナリスト】
エントリーNo.3190
決勝ネタ順2番目🌹お見送り芸人しんいち🌹
<決勝>
👉3月6日(日)よる8時から生放送!#R1 #R1グランプリ pic.twitter.com/7l6Fi3b095— R-1グランプリ (@R1GRANDPRIX) February 26, 2022
実際、しんいちさんは一度は芸人の夢を諦めていましたが、苦労の末に栄冠を手にしているので、
本当の涙であった可能性ありますね。
「いろんな人への感謝だったり、きつかったっていうのと、お父さん、お母さんも浮かびましたし、全部です」といろいろな思いがこみ上げて感極まった。
出典元:https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/03/10/kiji/20220310s00041000382000c.html
それに、「R-1グランプリ2022」はピン芸人として出場できるラストイヤーであったり、
所属している事務所のグレープカンパニーはサンドイッチマンが作った事務所です。
芸名もサンドイッチマンさんが付けてくれて、優勝後にはお二人に感謝の言葉の述べています。
あとは、両親の存在です。
上京して芸人になる事を反対されましたが、東京に来た時にお金をたくさん出してくれたり仕送りもしてくれたり、優勝した事でその事が一気に吹き出したんでしょうね。
そりゃ、こみ上げて来るわな。
お見送り芸人しんいちさん、おめでとうございます‼️
毒舌ネタからの号泣と良きコメントのギャップで泣いてしまった
#R1グランプリ— 幸 (@negaiyokanae4) March 6, 2022
まとめ!
以上、お見送り芸人しんいちの嘘泣きは本当だったのか?疑惑が出た理由はなぜ?お届けしました。
嘘泣きだった理由や嘘泣きではない理由と分けてお届けしました。
皆さんはどっちだと思いますかね?
僕は、嘘泣きでなく嬉涙だったのではないかと思いました。
苦労してきた分、優勝して認められたので、喜びが一気に吹き出したって感じですかね。
今後のご活躍を期待しています。
最後まで読んで頂きありがとうございました。