トレーディングカードゲームを愛し、トレーディングカードゲーム会社「晴れる屋」の代表であるトモハッピーさん。
YouTubeも人気で、過去にはマジックザギャザリング(MTG)というカードゲームのプロ選手でした。
今回はそんなトモハッピーさんがいったい何者なのかを紹介していきます。
トモハッピーの年齢や本名は?
あばチキことあばれん坊チキンめちゃウマでした😆✨
あと虎ベルのストーリーが判明しました🌸 https://t.co/ovNw1XEH2X
— トモハッピー (@TomoharuSaito) December 22, 2022
名前:トモハッピー
本名:齋藤友晴(さいとう ともはる)
年齢:39歳(2022年12月時点)
生年月日:1983年12月14日
出身:福島県 いわき市
身長:183cm
血液型:A型
トモハッピーさんは自身のYouTubeチャンネルでMTG関連のカード情報やデッキ情報を発信しており、トレーディングカードゲーム業界を盛り上げています。
その影響力はものすごく、前向きな性格と行動力で、業界の方々と向き合い続け、その親しみやすさと真摯さにファンになる人は多いようです。
以上がトモハッピーさんのプロフィールになります。
トモハッピーの経歴は?
ショート動画UPしました🌸
【1分論破対決】齋藤vs近藤【近藤真由】https://t.co/QT810X3GI8#トモハッピー #Shorts pic.twitter.com/QFHajRhrXq
— トモハッピー (@TomoharuSaito) December 22, 2022
昔からカードゲームが好きで、高校生の時にMTGを始めました。
そして始めて数か月後に国内の大会に出場し、見事に優勝という結果を収めました。
その後はプロ選手として活動し、会社経営に専念するために2019年にプロ選手としては引退しています。
ちなみに小学生の時からミニ四駆のパーツの転売、ミニ四駆ボディの改造などを行いお小遣い稼ぎをしたり、中学生になっても大会会場でカードの交換だけでなく、
個人ブースを出させてもらいそこでトレーダーをしていたみたいですね。
トモハッピーの大学はどこ?
高校は時間重視で一番家から近い高校(現福島県立いわき総合高等学校)に進学し、大学はもともと進学するつもりはなかったが、ジュエリー系の専門学校に進学しました。
ですが、東京に出るという目的が果たせたため中退したようです。
トモハッピーの現在は何しているの?
こんにちは☀️
返済ハッピー🌸 pic.twitter.com/RhrnKAOtUu— トモハッピー (@TomoharuSaito) December 22, 2022
トモハッピーさんはマジック:ザ・ギャザリングを専門に取り扱う会社である株式会社晴れる屋を設立しました。
プレイヤーのゲームスペースが設けられていて、カードゲームに関するイベントも定期的に開かれています。
トモハッピーさんは自身のYouTubeチャンネルを開設し、Youtuberとしても活動しています。
購入したカードの開封動画や、カードシャッフルの技術動画など、カードに関する動画を多数投稿していますね。
カード関係の動画以外にも、オフィスの動画を投稿し、年商60億というとんでもない数字がでてきて多くの人を驚愕させました。
また、トモハッピーさん自身のチャンネルの他に、12月20日からYouTubeで配信されているリアリティ番組である「令和の虎」に出演しています。
自身が得する行動が最優先だったり、YouTube内でよく「ハッピー」と口にするのに他人のことを「お前」呼びしたり、恫喝な発言があるため、サイコパスとよくいわれているようです。
賭けポーカーをしてしまって桑田龍征さんと共に炎上もしていましたね。
格闘家の朝倉未来さんが主催するブレイキングダウンにも出演したりと幅広く様々なことに手を伸ばしているので、今後の活躍にも注目ですね。
まとめ!
「トモハッピーの年齢や本名は?経歴や大学はどこなどのwiki風プロフィール!」について紹介させていただきました。
福島県いわき市出身、高校卒業とともに東京に出て、専門学校中退という学歴でした。
子供のころからカードゲームが好きで、ここまでカードゲーム業界に影響をもたらす人物になっているのはすごくかっこいいですよね。
若いときにはプロの選手として活動し、晴れる屋を立ち上げ、現在はそれを軸に活動しています。
年商も年々上がっているようです。
トモハッピーさん自身のYouTubeや令和の虎チャンネルでも活動しているため、今後の活動や、カードゲーム業界の盛り上がりにも注目していきたいです。
トモハッピーさんについての紹介を読んで、もっと知りたい、応援したいと感じた方はぜひトモハッピーさんのYouTubeチャンネルの登録やTwitterのフォローをよろしくお願いいたします。
最後までご覧になっていただきありがとうございました。