いよいよ、2023年ワールド・ベースボール・クラシック(WBC2023)決勝は、現地時間2023年3月21日(火)19:00、日本時間3月22日(水)8:00に開催されますね。
メキシコ戦の激闘から日が浅いので疲れが心配ですが世間の注文度もかなり高いです。
イタリア戦の視聴率が40%を超えたので決勝の視聴率もそれ以上になるのでは?
そこで、WBC2023決勝の日本対アメリカの視聴率は?歴代視聴率や見逃し配信に視聴方法は?と題してまとめてみました。
早速見ていきましょう。
Contents
WBC2023決勝の日本対アメリカの視聴率は?
WBC日本代表、決勝進出おめでとうございます🇯🇵🎉
日本の攻め、メキシコの守り、侍ジャパンの粘り強さ。
最後まで一瞬も目を離せない、最高の試合をありがとうございました。決勝でもメキシコチームの分まで頑張って下さい!!🌮🔥🍣 ¡¡VIVA México!! ¡¡VIVA Japón!!@WBCBaseball @MexicoBeis pic.twitter.com/3GOcTi2YKr
— メキシコ大使館 🇲🇽 (@EmbamexJP) March 21, 2023
日本時間3月22日(水)8:00に開催される決勝戦。
メキシコ戦の興奮冷めやらぬ間に決勝です。
先発は今永選手と発表されています。
イタリア戦は過去最高の視聴率を記録しているので決勝はもっと行くのではないかとまで予想されています。
イタリア戦は48%を記録していてmメキシコ戦は祝日だった事もあって同じくらいの数字と予想できます。
分かり次第追記していきます。
WBC2023決勝の日本対アメリカの瞬間最高視聴率は?
瞬間最高視聴率も気になる方が多いのではないでしょうか?
イタリア戦での瞬間最高視聴率ですが、
午後9時59分
7回裏1死一、三塁の場面
源田壮亮がタイムリーを打った直後
世帯視聴率が54.5%、個人視聴率が35.7%
今大会の1次ラウンドで、日本の試合は全て世帯視聴率40%、個人視聴率27%を超えで関心の高さが半端ないです。
こちらも分かり次第追記しますね。
WBC2023決勝の日本対アメリカの見逃し配信や視聴方法は?
今回のWBCですが、『Amazonプライムビデオ』が中継・配信しますよ。
Amazonプライムビデオは、初回30日間の無料体験に登録すれば0円で視聴可能です。
テレビだけでなく、スマホやタブレットなどでも視聴可能なので出先でもWBC決勝を観ることができる。
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決勝を楽しみながら観戦できますよ。
30日間の無料トライアル期間中は0(無料)なので、お得ですね。
トライアル期間終了後は、500円/月課金されてしまうので、その前に解約すれば無料で見れる事になります。
WBC2023決勝の日本対アメリカの見逃し配信はある?
22日の決勝は平日なので、リアルに視聴できない方も多いはず。
そんな方へ、見逃し配信があるのか気になりますよね?
Amazonプライムビデオのページをじっくり確認したら、
見逃し配信・ハイライトがありました。
スマホやiPadなどでも視聴できるし、過去の試合も視聴できるっていうからうれしいですよね。
是非、この機会に日本代表の激闘を目に焼き付けてみてくださいね。
楽天ではWBCのグッズが多数販売されていて、今大会の思い出にいいですよね。
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WBCの歴代の視聴率は?
過去にも激闘を演じて来た各国ですが、その都度視聴率も気になりますよね。
今大会のイタリア戦では48%と凄まじい数字をたたき出しました。
過去の数字を見てみると、
トップは2006年第1回大会の決勝、キューバ戦で43・4%。
日本時間午前の試合開始でしたね。
春分の日と重なって、高い視聴率だった事は覚えています。
瞬間最高視聴率はゲームセットの瞬間で56・0%とこれも凄い数字です。
番組視聴占拠率は72・7%と、テレビをつけていた家庭の4分の3近くがWBCを見ていました。
2~5位はいずれも韓国戦で、7位を含め上位10試合のうち5試合が韓国戦でした。
2009年大会は、現在と大会方式が異なり、韓国と5度戦い、最も高い視聴率だったのは4度目の対戦となった2次ラウンドの1位決定戦で、40・1%。
WBCへの国民の関心の高さが伺えますね。
まとめ!
以上、WBC2023決勝の日本対アメリカの視聴率は?歴代視聴率や見逃し配信に視聴方法は?をお届けしました。
去年はW杯でも盛り上がり、今年はWBCで日本代表の戦いに酔いしれるなんて溜まりませんね。
もちろん優勝を期待していますが、両国のメンバーの豪華さだけでも見応え十分にあります。
14年ぶりの優勝へ向けて頑張って欲しいですよね。
応援しています。