愛沢えみりとまあたんの関係は?職業や年収や社長かどうかも調査してみた!

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元キャバ嬢で有名な愛沢えみりさんは超有名な方ですよね。

その愛沢さんを支えたまあたんさんってご存知でしょうか?

お金持ちである事は動画を見れば一目瞭然ですが、その正体が気になりますよね。

1日1億円使うという動画を見ても驚いてしまいます。

そこで、愛沢えみりとまあたんの関係は?職業や年収や社長かどうかも調査してみた!と題してまとめてみました。

是非最後まで読んで行ってくださいね。

 

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愛沢えみりとまあたんの関係は?

 

雑誌の特集で、まあたんの正体について迫っていました。

全国で名が通っているキャバ嬢の太客なんです。

となると、会社の社長クラスですかね。

歌舞伎町でも売れっ子だった愛沢さんの太客でもありました。

インスタのアカウントもあり、順風満帆と記載あって仕事順調のようです。

キャバ嬢とお客の関係であった事は確かですが、プレゼントもエルメスに1億円のシャンパンタワーなど度肝を抜かれる数々。

なのでパトロンとか噂されていますが、実際はまあたんさんはたくさんの女性と知り合うためにキャバクラに通っていました。

あとで書きますが、まあたんさんは70個の会社を経営していて、総従業員の7割が女性です。

まあたんが男の代わりはできたとしても、女性の代わりはできないと言っている通り、

女性とたくさん知りあって売れてる女性の人間力や自分の人生を生きたいように生きている人を間近で見たかったのではないでしょうか?

枕営業などのワードも出ていますが、それは噂の範囲であってまあたんにとって、愛沢さんは先生?のような人だったのかなって思いました。

雑誌のインタビューでまあたんの人柄の良さがしみじみ伝わって来ます。

 

まあたんの職業は何?

職業は経営者です。

しかも上記で書きましたが70個もの会社の社長さんです(汗)。

教育、医療、福祉、法律、エステ、美容など幅広いんですよ、これが。

2019年5月には地元である福岡県でキャバクラ『Wmars(ダブルマース)』をオープン。

キャバクラを始めたのは、愛沢さんの引退がきっかけでした。

キャバ嬢を引退する事で、今度はまあたんさんがキャバ嬢を応援する、育てる側になろうしたかった為です。

元々、人を応援することや育てることが好きな方で、教育の分野にも精通しているのはこの事からも分かりますね。

 

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まあたんの年収は?

 

愛車がベンツのマイバッハで、車は7台所有していて、愛沢さんへのプレゼントも億単位、エルメスやルイヴィトンのバッグを多数所有。

もはや年収がいくらって事よりも欲しい物はだいたい買えるくらいのお金を持っているって事ですね。

実家もお金持ちであって、小学生の時はロールスロイスで送迎に大学時代はタワマンを買ってもらったりと子供の時からびっくりするような人生を送っています、まあたんは(笑)。

 

まあたんはかなり苦労していた?

 

子供の頃からお金に困らない人生のまあたん。

実は大学は早稲田大学の大学院卒業なんですが、公務員を目指し、流れで就職した会社と合わず入社後3週間で退社しています。

その後は長距離運転手やホテルの清掃員など色々な仕事を転々としていました。

会社勤めは自分には合わなかったようで、30歳で起業して紆余曲折ありましたが、今にいたります。

強い信念の持ち主のようで、いい大学出ればいい会社に勤めて幸せって事に疑問を持っていたんです。

年功序列や長く会社にいたら給料が高いって事も肌が合わなかったそうです。

それでも、ここまでのし上って来るんだから、ただ者ではないですよね。

でも、生き方はカッコいいです。

 

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まとめ!

以上、愛沢えみりとまあたんの関係は?職業や年収や社長かどうかも調査してみた!をお届けしました。

お金の使い方もすごいまあたんですが、人生の哲学というか経営者のビジョンなどインタビューを拝見して学ぶ所がぎょうさんありました。

どうしてもキャバ嬢に貢ぐ男って囚われますが、まあたんはそうではなかったんですね。

キャバ嬢から色々学んでいたのかもしれません。

いやー結婚してくださいのDMが100通以上も来るのは納得です。

まあたんのような経営者の会社で働いてみたいですね。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

みなさん、初めまして。 野球が大好きなスズキです。 プロ野球や大リーグなど、試合結果だけでなく日々の野球に関係するニュースや選手の情報、はたまた高校野球から社会人野球までと幅広く関心を持っています。 自分も若い時に野球の経験があってたまに草野球やバッティングセンターで汗を流しています。 観戦だけでなくプレイする楽しみも年齢が上がるにつれてたまらない物があります。 野球に関する記事を書いていくので興味ありましたら読んで行っていただけると幸いです。 今後、是非よろしくお願い申し上げます。