長谷川恵一のバスケチームは強い?バスケの経歴や実力に大学での戦績は?

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成功を収めたセレブの独身男性を巡り、女性たちがそのパートナーの座を巡って競い合う恋愛リアリティー番組のバチェラー・ジャパンの5代目の長谷川さんをご存知でしょうか?

イケメンで若くして成功をおさめ、話題になっている方なんです。

元プロバスケ選手の肩書を持っていて、現在は会社経営しているんですがバスケの関わりも今も続いているんです。

ちなみに、バチェロレッテ2では、最後の2人に選ばれているんです。

そんな長谷川さんのバスケの経歴などをお届けします。

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長谷川恵一のバスケチームは強い?

バスケと言っても、元3人制プロバスケットボール選手でした。

小学校からバスケをやっているので、実力も結構あるんです。

しかも34歳でプロになったので遅咲きではありますが、、、。

所属チームは、TOKYO LEDONIARSです。

TOKYO LEDONIARS」を退団してからは、underdogに所属しましたが、最近活動している投稿を上げていないので、バチュラーで忙しいかも。

最初に所属のチームは2018年12月発足し、国内トップリーグ3×3.EXEをメインに活動しているチームで、順位は下位のほうでした。

強さ的に言うとそこまでではないようです。

直近でも連敗していて、厳しい状況みたいですね。

長谷川恵一のバスケの経歴は?

小学校からバスケをやっているので、キャリア30年近くなりますかね。

それまで華やかな成績を収めていますよ。

静岡国体出場でベスト16、全国大会まで行かないまでも実績残しています。

関東大学新人戦では、優勝しています。

大学は法政大学でフォワードで活躍していました。

インカレでは、準優勝と大学時代に大活躍しているんです。

大学時代から背が高く、イケメンであったので注目の選手だったのは間違いなし。

大学卒業して新卒で入社した三井住友海上では関東実業団に所属。

社会人になってもバスケを続けている精神力は凄い。

東京国体出場でベスト8と好成績。

ここでは、3年間所属して、チーム名は「TRITONS」です。

同時に北海道のクラブチーム「MAYBE」にも所属していて、その流れからプロに転向しました。

2022年に退団はしていますが、今でもバスケが大好きみたいでSNSではバスケに関する投稿もされています。

野球でも社会人に所属して、プロにスカウトされるって事ありますが、バスケでもこういった事があるんですね。

とても勇気をもらえます。

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長谷川恵一のバスケの実力は?

身長190センチ、筋肉質ですが、すらっとした体系の長谷川さん。

小学校から30代半ばまでの間、長くバスケをされていました。

実力も上記で紹介した通り、プロになるまでは、バスケ強豪の法政大学で活躍、スタメンで出場するほどの選手で小学校の時に身長が160㎝以上あったので、バスケには向いていたのでしょう。

社会人になってもバスケを続け実業団で選手として活躍。

転職したライザップでトレーナーとして勤務しながら、3人制のバスケで試合に出場していると、プロ選手へのスカウトの声がかかったので、実力はあったんですね。

長谷川恵一の大学での戦績は?

法政大学ではフォワードで大活躍の長谷川さん。

大学では、関東大学新人戦 優勝。

インカレ準優勝と輝かしい成績なんです。

新人戦は、関東⼤学バスケットボール連盟登録の 1〜3 部⼤学、計 38 ⼤学および 4・5 部⼤学を 4 つに分けた予選で、数ある大学の中から頂点になっています。

各地区での予選を勝ち抜いた32のチームがトーナメント形式で争って大学の日本一を競い合うインカレを準優勝しているので、さすが強豪の法政大学とあって凄い強い大学ですね。

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まとめ!

以上、長谷川恵一のバスケチームは強い?バスケの経歴や実力に大学での戦績は?をお届けしました。

現在は会社経営の長谷川さんですが、バスケの経歴も素晴らしいですよね。

ここまで頑張ってやって来れたのは努力家としての一面も見られます。

そんな長谷川さんはバチュラーでどんな女性を選択するのでしょうか?

番組も楽しみです。

陰ながら応援しています。

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ABOUTこの記事をかいた人

みなさん、初めまして。 野球が大好きなスズキです。 プロ野球や大リーグなど、試合結果だけでなく日々の野球に関係するニュースや選手の情報、はたまた高校野球から社会人野球までと幅広く関心を持っています。 自分も若い時に野球の経験があってたまに草野球やバッティングセンターで汗を流しています。 観戦だけでなくプレイする楽しみも年齢が上がるにつれてたまらない物があります。 野球に関する記事を書いていくので興味ありましたら読んで行っていただけると幸いです。 今後、是非よろしくお願い申し上げます。