年間250日は肉を食べる事で有名なYouTuberの小池克臣さんをご存知でしょうか?
肉好きはもちろん、そうでなくても知っておくべき肉の様々な事を動画で投稿してくれているので、
思わずお腹がなってしまうんですよね。
小池さんは神奈川県横浜の魚屋の長男として生まれたんですが、家業を継がずに肉を焼く日々との事ですが、仕事何されているんでしょうね?
勤務先も気になりませんか?
そんな方へ、小池克臣(肉バカ)の仕事は何?勤務先は保険会社だった?と題してお届けします。
小池克臣(肉バカ)の仕事は何?
見た目で旨いと分かる肉は存在する
サシ云々じゃないんだけど言葉で表現するのが難しいから写真あげとく
これと似たような肉が食べられるお店があるなら今すぐ行く pic.twitter.com/eUdeHXoyHI
— 小池克臣 a.k.a. BMS12 (@BMS12_NMNL) March 15, 2022
1976年生まれで、46歳の小池さん。
実家が魚屋なので、家業を継いでもおかしくないんですが、家業は継がれていません。
じゃ、何の仕事をしているのかって気になりますね。
実は金融関係の仕事をされています。
@niku1971 仕事はお肉とはまったく関係ない金融関係の会社に勤めてます。ただお肉関係の仕事をしている方々から、色々な話を聞いています。
— 小池克臣 a.k.a. BMS12 (@BMS12_NMNL) April 20, 2013
ただ、投稿が9年前なので現在は金融の仕事をされてるかは定かではありません。
金融って銀行とか証券とかですかね?
給料が高そうなお仕事なので、年間250日もお肉を食べられるの納得しますね。
出典元:https://wpb.shueisha.co.jp/news/entertainment/2017/08/19/90183/
小池克臣(肉バカ)の勤務先は保険会社だった?
オープン初日に行ってきたので後日YouTubeで動画配信しますね
トングがどうなっていたのかもちゃんと報告します https://t.co/tqVWp627tv— 小池克臣 a.k.a. BMS12 (@BMS12_NMNL) March 2, 2022
ネットの検索ワードに保険会社って出て来るので、小池さんの勤務先が保険会社なのかなって思いました。
しかし、勤務先まで公開されていませんでした。
ただ、現在はブログやYouTube、取材や雑誌の連載、また、2017年に『肉バカ。』(集英社)、2018年に『The Wagyu Book』(実業之日本社)という本を出版。
本人も、今まで和牛に対して出費するだけだった状態から、和牛のおかげで収入を得るようになった。
ここまでのめり込んできたことが世の中に受け入れられたように感じて、とにかくうれしいです。
と述べているので、好きが仕事になった感じですね。
小池さんが開設したサイトもあります。
もう、金融業でなくても、十分収入を得られているようですね。
小池克臣(肉バカ)の肉にはまったきっかけは?
実家が、魚屋さん日常的にテーブルにのるのは魚だったそうです。
カレーでも餃子でも、魚は必ずあったそうで、
それで小池さん家には月に1回、外食の日があって、そこで焼肉と運命的な出会いをしました。
初めてカルビを食べた時の口の中に広がる脂の旨みやタレの味、舌に伝わってくる熱など、、、
今でも忘れられないそうで、それまで食べてきたものとは全く違う感動があった事を発見。
それが小学校低学年の時で、その感動が今の肉バカ(笑)へ繋がっているそうです。
まとめ!
以上、小池克臣(肉バカ)の仕事は何?勤務先は保険会社だった?お届けしました。
小池さんの紹介する和牛やお店を見るとどれも美味しそうなお肉やお店ばかりなんですよね。
和牛に人生を費やして、世間から認められた小池さん、情熱というか拘りが凄いですね。
今後も美味しい和牛シリーズを紹介していって欲しいです。
最後まで読んで頂きありがとうございます。