皆さんには挫折や、人生のドン底を経験したことはありますか?
壮絶な人生を歩んできた方もそうでない方も、これから歩むよという方にもオススメなインフルエンサーがいます!
今回ご紹介するのは、末路系動画で人気の、東京ウーバーズの穏やか担当のつじさん!
年齢や本名、華々しい学歴から波乱万丈の経歴まで徹底調査いたしました!
東京ウーバーズは人生のリアルをテーマにした末路系動画をコント風に投稿されています。
TikTokで10万人のフォロワーを有し、YouTubeでは現在チャンネル登録者数2万人弱。
さらに人気が上昇する見込みのある二人組です!
彼らの動画はどの投稿も2分前後と短く、見やすいです。
それぞれの場面で悲惨な末路を紹介しながらも、最後に胸に来るメッセージをくれるのも特徴です。
たつみさんとつじさんの二人組の東京ウーバーズ。
共に慶應義塾大学卒業のエリートで、大手企業に就職しながらも退職、紆余曲折を経て東京ウーバーズとして動画投稿(当初はTikTokがメイン)を始めたとのことです。
眼の血走ったたつみさんとは対象的に、童顔で大人しい印象のつじさん。その正体に迫りました!
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東京ウーバーズつじの年齢や本名?
つじさんの年齢は、2022年2月時点で30歳です。
童顔のため若く見えます。動画で学生服を着ることも多いので、30代に見えないという声も多いかもしれません。
本名は非公表のつじさんですが、本名のひらがな表記ではないかと思われます。
「辻」という苗字の可能性が高いです。
「○辻」という名前の人は滅多にいませんので。
私の知る限り、鬼舞辻無惨くらいです。「辻本」の可能性も0ではないですが…。
下の名前の情報は、まったくもって皆無です。
というのも、つじさんがSNSをやっておらず(プライベートではわかりませんが…)、たつみさんがツイッターなどで発信する情報が頼りという状況だからです。
たつみさんが安易に相方の本名やその他のプライベートをつぶやくはずもなく…、どうしても謎の部分がたつみさんに比べて多くなってしまうようです。
東京ウーバーズつじの学歴!
東京ウーバーズつじさんの最終学歴はズバリ、慶應義塾大学です。
たつみさんとは大学での友人だったそうです。
つじさんは慶應義塾大学から大手企業(化粧品会社)に就職し、その会社を退職し起業しました。
その起業が失敗に終わり、苦しい生活を強いられたとのことです。
そこで声を掛けられたのが、大学時代の友人のたつみさんだったそうです。
その時、時代が動きました。
東京ウーバーズ結成の瞬間でした。
僕が東京ウーバーズを始める時に、つじくんを誘った理由の1つはそれだったりします。笑
大切な友達の大事な人生の時間を割いてもらうわけだから、成功するまで何があっても途中で投げ出すわけにはいかないのです。
皆さんも何か新しいことに挑戦する時、この方法を試してみてはいかが?😏— 東京ウーバーズ たつみ (@tatsumi_bald) February 12, 2022
ちなみにお二人は今もウーバーイーツの配達員をしているとのことで、コンビ名の由来もそこから来ているようです。
東京ウーバーズつじの身長や体重は?
つじさんの身長体重は公表してはいないものの、身長は175cm前後と推察でき、体重は太っても痩せてもいないので平均体重65kg前後ではないかと思われます。
一説では180cmを超えているのではないかとの考察もありますが、ここでは身長181cmの筆者が責任を持って(?)、175cm説を採用したいと思います。
東京ウーバーズつじの出身高校は?
東京ウーバーズつじさんは、高校卒業後にストレートで慶應義塾大学に入学していることから、偏差値の高い高校ではないかと推測されます。
喋り方に癖や訛りのないことから、関東圏出身の可能性が高いです。
付属のエスカレーターだったかもしれません?
神奈川県に、慶應義塾湘南藤沢高等部があります。
まとめ!
・東京ウーバーズつじさんの年齢は30歳。
・つじさんの本名は「つじ」!?
・つじさんの経歴は慶應義塾大学から大手化粧品会社
・つじさんの身長体重は、推定175cm・65kg
・出身高校は慶應義塾大学の付属校!?
末路系動画でTikTok10万人のフォロワーを持つ東京ウーバーズ。
YouTubeでも持ち味を活かし、着々と人気を獲得しています。
今回はそのメンバーであるつじさんのプロフィールをまとめました。
年齢、本名、学歴や経歴などをお送りしました。
様々な経験をしながらも、動画で疲れきった人々を元気づけている彼を応援したくなったのではないでしょうか?
彼らの言葉を借りると、東京ウーバーズは「現状を変えたくてもがいている人」「何をどうすればいいのか分からなくなっている人」、
「自分に自信をなくしている人」に向かって動画を発信しています。
彼らの動画に共感したり元気づけられる人が多いのも頷けるところです。