池水達也の中学や出身は?ボクシングの戦績や引退理由などを紹介!

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ブレイキングダウン6のオーディションで見た目、相当強そうだなって感じたのが池水選手です。

元ボクサーであって、朝倉さんに自分も若い時に相当悪く、境遇が似ていて戦いたいけど、無理なのはわかっているのでって事で西谷さんと戦う事になりましたね。

あの辰吉さんとも関係があるようで、ボクサー時代も結構強かったと評判なんです。

そこで、池水さんの出身や中学に戦績などのプロフィール系をまとめました。

早速見て行きましょう。

 

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池水達也の出身はどこ?

憧れのボクサーは辰吉さんと言っているほどなので、大阪が出身ではないかなって思いました。

あのRIZINファイターの金太郎さんと友達でTwitterではブレイキングダウンのために練習に付き合ってくれていますね。

神戸まで来てくれてって書いてあるので、神戸出身なんですね。

関西弁丸出しだったし、YouTube動画でも大阪で撮影してる事もあったので、

神戸だったとは。

あのヒロキングさんとも友達なんですね。

 

池水達也の中学はどこ?

生年月日が1993年1月25日生まれの2022年10月現在29歳の池水さん。

小学3年から自宅のある神戸市長田区から大阪帝拳に通ってボクシングをスタートしていますが、

中学は結構やんちゃだったようで、少年院に1年半入ったとのこと。

神戸市長田区の中学に通っていたのは分かります。

それは雲雀丘中学校です。

動画でも紹介していて、自宅から徒歩1分の近さに位置していたようです。

全日本新人王決定戦では辰吉さんも観戦していて、辰吉さんを超えたいとまで言っていました。

更生して新人王になるなんて素晴らしい。

ただ、やんちゃな人が多かった中学校なのは想像つきますね(笑)。

 

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池水達也のボクシングの戦績は?

辰吉さんがいないと今の自分はいないとまで言っていますね。

辰吉さんの奥さんを母ちゃんって言っているので、現役から引退後もお世話になっているようです。

辰吉さんの実家や自宅に迎えてもらったり、公私ともに面倒をみてもらったりと羨ましいですね。

そんな池水さんの戦績ですが、22戦19勝(8KO)3敗です。

タイトルとしては、2013年度全日本バンタム級新人王。

詳しく見ると、

【戦歴】
2011/03/06 ○4RTKO 大野 拳也(正拳)
2012/03/20 ○4R判定 3-0(39-36、39-36、38-36) 宮山 大輝(森岡)
2012/11/04 ○4RTKO 阿部 拓也(冷研鶴崎)
2013/07/14 ○4R判定 3-0(40-37、40-37、40-37) 市来 友典(BMB)

■2013年度西日本バンタム級新人王決勝
2013/08/25 ○5R判定 3-0(50-45、50-45、50-45) モンキー 修平(大星)

■2013年度中日本・西日本バンタム級新人王対抗戦
2013/09/22 ○5R判定 3-0(49-46、49-47、48-47) 安藤 光(西遠)

■2013年度全日本バンタム級新人王西軍代表決定戦
2013/11/09 ○5R判定 2-0(49-47、48-47、48-48) 吉田 正道(福岡帝拳)

■2013年度全日本バンタム級新人王決定戦
2013/12/22 ○5R判定 3-0(50-46、49-47、48-47) 原 有吉(白井・具志堅S)
※全日本新人王獲得

2014/03/30 ○6RKO ティエンチャイ・ソーカニットソーン(タイ)
2014/05/22 ○1RKO オケ・ハルヤント(インドネシア)
2014/07/06 ○8R判定 3-0(78-75、78-76、78-77) 丹羽 賢史(グリーンツダ)
2014/11/16 ○2RTKO 山口 祥之(RK蒲田)
2015/04/16 ●8R判定 0-3(75-77、75-77、76-77) マーク・ジョン・ヤップ(六島)
2015/12/19 ○1RKO カオサムット・パジャイジム(タイ)
2016/03/27 ●2RTKO ジョナス・スルタン(比)
2016/12/18 ○8R判定 3-0(80-72、80-72、80-72) ジャイペット・チャイヨンジム(タイ)
2017/04/23 ○8R判定 3-0(80-69、80-69、80-68) ナッタコーン・シットジャックノイ(タイ)
2017/09/13 ○4RKO カンペーンペット・ゲーオクワンリゾート(タイ)
2017/12/09 ○8R判定 3-0(80-73、80-73、80-73) ルンスリン・サイゲーオボクシングキャンプ(タイ)
2018/04/08 ○8R判定 3-0(78-75、79-76、78-74) 藤本 直人(新日本木村)
2018/07/29 ○1RKO コンラド・タナモール(比)
2018/12/09 ●8R判定 0-2(76-77、76-77、76-76) 仁平 宗忍(ワタナベ)

出典元:https://boxinglib.com/boxingmeikan/archive/27631/0

新人王を獲るくらいだから、成績もいいですよね。

辰吉さんに憧れていただけあって、負けん気は人一倍強かったようです。

ちなみに所属していたジムは井岡ジムです。

100年に一人の天才ボクサーと言われていたのも納得しますね。

 

池水達也の引退理由は?

実力は申し分ないので引退したのは驚いた方多いのではないでしょうか?

2019.4.25日を池水達也はプロボクサーを引退しましたと公表してから3年ですね。

つい最近のことのようです。

引退理由については、語られていませんが、

自分の中で後悔はあるかって考えた時に世界チャンピオンになるって夢が叶えれんかったから後悔はあると思うと言っていました。

恐らくチャンピオンになる事を強く思っていたが、池水さんの中で厳しいって感じのかもしれませんね。

世間の反応は確かに強いボクサーだったと評判でした。

もっと見てみたかったですよね。

 

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まとめ!

以上、池水達也の中学や出身は?ボクシングの戦績や引退理由などを紹介!をお届けしました。

あの辰吉さんとかなり深い関係だったなんて凄いですね。

動画では辰吉さんご夫妻を第二の母ちゃん父ちゃんって呼んでいたので、大分お世話になったんですね。

ブレイキングダウンも楽しみですが、あの辰吉さんと親密な仲だった事が驚きでした。

実力も全然あるので、当日は頑張って欲しいですね。

 

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みなさん、初めまして。 野球が大好きなスズキです。 プロ野球や大リーグなど、試合結果だけでなく日々の野球に関係するニュースや選手の情報、はたまた高校野球から社会人野球までと幅広く関心を持っています。 自分も若い時に野球の経験があってたまに草野球やバッティングセンターで汗を流しています。 観戦だけでなくプレイする楽しみも年齢が上がるにつれてたまらない物があります。 野球に関する記事を書いていくので興味ありましたら読んで行っていただけると幸いです。 今後、是非よろしくお願い申し上げます。