猿江恩賜公園花見2024の見頃はいつからいつまで?トイレの場所や屋台にゴミ箱はある?

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3月に近づくと寒さも落ち着き、あっという間に桜が顔を出し始めます。

桜が咲きだすとお花見シーズンとなり様々な公園や広場ではお花見客で賑わいます。

ここからはそんなお花見シーズンに向けて、あるお花見スポットを紹介していきます。

そのお花見スポットとは、東京都にある猿江恩賜公園です。

桜は北側の敷地に多く咲き、春はソメイヨシノだけでなく、チューリップなどの様々な草花を楽しむことができます。

約195本の桜、サトザクラ、シダレザクラを含めて230本の桜の木があり、桜いっぱいの景色を楽しむことができます。

では早速、猿江恩賜公園花見2024について紹介していきます。

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猿江恩賜公園花見2024の見頃はいつからいつまで?

桜といえばお花見ですが、お花見といってもせっかく行くのであれば桜の見頃の時期に行きたいところですよね。

では、猿江恩賜公園の桜の見頃はいつからいつまでなのでしょうか。

例年の猿江恩賜公園の桜の見頃は3月下旬から4月上旬となっております。

毎年、天候などにもより多少の前後はあるかもしれませんが、2024年もおそらくこれくらいの時期が見頃となるでしょう。

今年はお花見に行こうと思っている方は3月下旬から4月上旬あたりの時期をオススメします。

猿江恩賜公園花見2024のトイレの場所や屋台は?

ここまで、猿江恩賜公園のお花見について、そして桜の見頃について紹介してきましたが、お花見に行くにあたっていくつか知っておきたい点があると思います。

それは、トイレの有無やトイレの場所、そして屋台についてです。

公園内にトイレが無いと少し心配になりますよね。

また、花見の景色と屋台を同時に楽しむことができたらさらにお花見を楽しむことができます。

そういった点でも屋台の出店についても気になるところですね。

トイレの有無ですが、猿江恩賜公園にトイレはあります。

2024年の情報はまだ発表されていませんが、2020年の情報をもとにすると、トイレは5箇所あるそうです。

特にお子様連れの方は安心してご利用頂けます。

ただ、毎年女性用トイレは混雑しているという情報もあるので出来るだけ事前に済ませておきましょう。

屋台の出店もあるようです。

こちらも過去の情報を参考にしているので2024年はどうなるか正式に発表されていません。

また最新情報が発表されましたら、また紹介していきたいと思います。

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猿江恩賜公園花見2024のゴミ箱の場所は?

続いてはゴミ箱についてです。ゴミ箱の有無を事前に知っておくことでゴミ箱がなかった場合のゴミを入れる袋を持参することができます。

猿江恩賜公園にゴミ箱が設置されています。

こちらも過去の情報にはなるので、また2024年度の最新情報が発表された時にも要チェックです。

ただ、過去の情報でもブルーシートや粗大ごみはNGと記載がありました。

少し不安に思われる方は小さい袋を持っていくと安心ですね。

猿江恩賜公園花見2024のライトアップはされるか?

最後に猿江恩賜公園花見のライトアップはされるかについてです。

猿江恩賜公園の花見のライトアップはないようです。

ただ、猿江恩賜公園は新大橋通りをはさんで野球場、庭園のある落ち着いた雰囲気の南園とテニスコート、広場、遊具のある開放的な北園に分かれており、広々した公園でゆったりとできる公園になっているのでお花見シーズンも様々な楽しみ方があります。

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まとめ!

ここまで猿江恩賜公園花見2024について紹介してきましたがいかがでしょうか。

都会にあるのにも関わらず広々とした公園でゆったりとお花見を楽しむことができる猿江恩賜公園。

アクセスもしやすく、都営新宿線・東京メトロ半蔵門線住吉駅下車A3出口から徒歩2分という近さです。

なんといっても猿江恩賜公園はこのようにスカイツリーが見える公園なのです。とても魅力的。

「お花見に行きたいけどどこに行こう」と迷っている方や「行きたいけど人込みは苦手」という方には最適のお花見スポットです。

広々とした満開の桜の下でゆっくりシートを敷いてランチも楽しめちゃいます。

是非みなさま、猿江恩賜公園で素敵なお花見シーズンをお過ごしください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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みなさん、初めまして。 野球が大好きなスズキです。 プロ野球や大リーグなど、試合結果だけでなく日々の野球に関係するニュースや選手の情報、はたまた高校野球から社会人野球までと幅広く関心を持っています。 自分も若い時に野球の経験があってたまに草野球やバッティングセンターで汗を流しています。 観戦だけでなくプレイする楽しみも年齢が上がるにつれてたまらない物があります。 野球に関する記事を書いていくので興味ありましたら読んで行っていただけると幸いです。 今後、是非よろしくお願い申し上げます。