同棲カップルYouTuberとして、一世を風靡。
2023年7月に結婚を発表！
その後、アメリカ移住をYouTubeで報告！
今も人気がうなぎ登りとなっている「てりやきちゃんねる」。
YouTube「てりやきちゃんねる」は、料理動画を投稿している「おにいさん」と「おねえさん」の2人からなるYouTuberです。
2024年3月現在、74万人のチャンネル登録数。
今も人気急上昇の「てりやきちゃんねる」について、調べてみました。
この記事でわかる事↓↓↓
1.てりやきちゃんねるの素顔は？
2.てりやきちゃんねるの年齢や本名は？
3.てりやきちゃんねるの大学は？
4.てりやきちゃんねる嫌いの理由は？
てりやきちゃんねるの素顔は？
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てりやきちゃんねるの素顔について、調べてみました。
まず、「おねえさん」ですが、豪快にご飯を召し上がるのが、特徴です。
口元がよくYouTubeに上がっていますが、口元がセクシー！
そして、結婚後に「おにいさん」とアメリカ移住する際、ぼかしですが、後ろ姿が確認出来ます。
「おねえさん」は、高校時代に体操部に所属していて、スタイルもバツグンの「韓国風美女」なんだとか。
てりやきちゃんねるは、自炊動画がメイン！
続いて、「おにいさん」。
「おにいさん」は、ガッチリしたスタイル。
おねえさんは、「韓国風美女」でしたが、おにいさんは、「タイ人の俳優さん」に似ているんだとか。
残念ながら、「顔出し」は、2人ともされてませんでした。
カップルYouTuberとはいえ、「料理メイン」の「てりやきちゃんねる」です。
しかし、「おにいさん」も「おねえさん」も、2人とも海外風の美男美女カップルと、雰囲気だけで解るって凄いですね。
てりやきちゃんねるの年齢や本名は？
「てりやきちゃんねる」の「おにいさん」「おねえさん」は、同い年(1995年)生まれです。
つまり、2024年3月現在、28歳。
「おねえさん」の誕生日は、9月30日。
「おにいさん」の誕生日は、6月18日。
お2人の誕生日の動画もあるほど、「おにいさん」「おねえさん」は誕生日を大切にしてます。
前述にもありますが、「てりやきちゃんねる」の「おねえさん」「おにいさん」は、「顔出し」をしていません。
調べてみると、お2人とも本名は非公開でした。
普段から、お二人共「おにいさん」「おねえさん」と呼びあっているので、あえて、本名を出す必要は、ないのかもしれませんね。
てりやきちゃんねるの大学は？
「てりやきちゃんねる」は、2人とも愛知県岡崎市出身です。
また、「おねえさん」が高校時代、体操部に所属していたこと、「おにいさん」と同じ高校だったという事から、愛知県有数の進学校出身という噂があります。
また、てりやきちゃんねるの2人の出身大学は、なんと「明治大学」！
卒業後2人は、職場は違いますが「IT関連会社」に就職しています。
つまり、容姿だけではなく、「おにいさん」「おねえさん」共に勉強ができる「才色兼備」と言えると思います。
てりやきちゃんねる嫌いの理由は？
「てりやきちゃんねる」は、人気急上昇のYouTuber！
しかし、中には嫌いという方もいらっしゃるので、クチコミを見てみました。
①おねえさんの体型が嫌い
「てりやきちゃんねる」の「おにいさん」「おねえさん」は、顔だししてません。
しかし、うしろ姿やボカシのみの「おねえさん」は、かなりスリム！
「おねえさん」が言うには、胃下垂で太らない体質なんだとか。
細いくせに、ドカ食いして太らないのは、許せないという声が多数ありました。
②トークがつまらない
「てりやきちゃんねる」は、料理を作って、食べるのがメイン。
「おにいさん」と「おねえさん」の声の掛け合いが特徴ですが、トークを期待してる人には、ガッカリと思う方もいるようです。
③豪快に食べるのが不快
「てりやきちゃんねる」は、「豪快に食べる」のが特徴。
時間問わず、夜中でも豪快に食べるのが特徴なので、それが不快という声がありました。
しかし、「嫌い」の一方で、
①おねえさんの体型が嫌い→胃下垂で太らないの羨ましい！
という声もあり、人気YouTuber故、好きな人もいれば、嫌いな方もいらっしゃると思います。
②トークがつまらない→料理メインだから、トークは気にならないし、むしろ「おにいさん」と「おねえさん」の声の掛け合いが好き！
③豪快に食べるのが不快→自分は、少食なので、ドカ食いを見ると気持ちがいい！
まとめ
てりやきちゃんねるは、YouTubeだけでなく、食費を抑えて、豪快料理を作る「てりやきちゃんねる」の本も出版されています。
YouTubeでは、キッチン道具も多く使用しており、料理だけでなく、キッチン道具や、お皿などもオシャレです。
また、てりやきちゃんねるは視聴者とのコミュニケーションを大切にし、コメントやリクエストにも積極的に応えています。
そのため、視聴者からのリクエストに応じた動画も定期的に配信されています。
