ぶいすぽっ!でデビューしたばかりのVtuber猫汰つなさんをご存じでしょうか。
Twitterのトレンド入りしたり登録者数が瞬く間に16万人になったりと今話題になっているんです。
声も可愛いのが特徴で、どこから転生したかも視聴者にとっては知りたい所のようです。
Vtuberのデビューすると前世や中の人ってかなり興味ある事のようで、猫汰つなさんも例外ではありません。
そこで、猫汰つなの前世や中の人は?身長や年齢などのwiki風プロフィール!と題してまとめてみました。
早速見て行きましょう。
猫汰つなの前世や中の人は?
固定ツイです!
✨YouTubehttps://t.co/NgVRhrNO3v
✨エゴサ用タグ#猫汰つな
✨配信タグ#つな観
✨ファンアートタグ#ねこたぺすとりー
※活動で使用させていただくことがあります✨ファンネーム#つな友
✨ファンマーク
✨ pic.twitter.com/ZqTwlfbfux— 猫汰つな✨ (@tsuna_nekota) June 24, 2022
愛称がつなちゃんと可愛いですよね。
そんな猫汰つなさんの前世は、ヌン・ボラさんではないかという声が多数上がっています。
韓国の元バーチャルライバーさんで、にじさんじの現地グループ「NIJISANJI KR」に所属していた方です。
理由は何個かあるのですが、まず初配信の時の声や口調がそっくりだったんです。
2021年11月ににじさんじKRを卒業していて、理由については、「学業および様々な理由で数ヶ月配信を並行することが厳しかったとの事で、卒業しました」。
卒業前にも配信で復帰するような発言をしていて、戻ってくるならヌンボラさんだと分かるようにすると言っていました。
もしかしって、声が変わっていないのでがその理由ではないかと推測できます。
後は字が似ている事もTwitterで投稿されていました。
ますが完全一致じゃない?
猫汰つなちゃんとボラちゃん pic.twitter.com/VblaqZwyhq— 趣味垢 (@8IrXhgmSPEH0EXr) June 24, 2022
ますの字が似ていませんか?
左は初配信の物、右がヌンボラさんの書いた字。
ファンはこういった所まで見ているって凄いですよね。
確かに似ています。
そして、渋谷ハルさんが猫汰つなについて動画で語っていました。
移籍の事や辞める人の事情もそれぞれあるそうで、企業側の利益追求について求め過ぎかなって所や、辞めると厳しい部分もあったり、
Vを一人作るのにかなりコストがかかると述べていました。
数分で動画は終わっていますが、難しい問題のようですね。
猫汰つなの絵師は誰?
泉彩さんです。
大神ミオ 斗和キセキ 現よみ 招福にゃこ HACHI 西園チグサを担当しています。
めちゃかわっっ!!!
やっぱりつなちゃん絵じょうず! #つな観 pic.twitter.com/K4n0Jn2p2v— 泉彩 1日目西地区 “め “10b (@AC______) June 25, 2022
猫汰つなのプロフィール!
— Mr.Lime (@MrSnakesnake628) June 24, 2022
身長が157㎝、誕生日が11月27日。
好きなことやものは、ゲーム、寝ること、お絵描き、猫、ハイボール(お酒なら何でも)
好きなゲームですが、APEX、VALORANT、OWなどのFPS
好きなアニメについては、映画かぐや様は告らせたい、HUNTER×HUNTER、SPY×FAMILY、ジョジョ(1,2部)、着せ恋、ヴァイオレット・エヴァーガーデン、ワンピース、
鬼滅の刃、Disney,Marvel,ジブリシリーズ
出典元:https://wikiwiki.jp/vspo/%E7%8C%AB%E6%B1%B0%E3%81%A4%E3%81%AA
初配信で同時接続6万人を記録、初配信当日中にチャンネル登録者数9.3万人と凄い人気です。
Twitterでもトレンドに入ってしまうほどでした。
まとめ!
デビューおめでとうございます!
#ねこたぺすとりー pic.twitter.com/V5cH9lH8nS— (@Htcx1_) June 24, 2022
以上、猫汰つなの前世や中の人は?身長や年齢などのwiki風プロフィール!をお届けしました。
ヌンボラさんが前世かについては、確信はありませんが、中には批判的なコメントもあったりしました。
内容は様々ですが、復帰が早すぎるとか、にじさんじからぶいすぽっ!に移ったことに驚きが隠せないような中身でした。
ただ、それだけヌンボラさんが人気があった事の証でもありますね。
好意的なコメントも当然たくさんありました。
前世ヌンボラ説については、必ずとは言えませんが、折角デビューしたのだから
今後の猫汰つなさんの活躍を応援してあげましょう。
最後まで読んで頂きありがとうございました。