駒沢大学で開催される学園祭「オータムフェスティバル」は、活動の成果を発表したり、サークルや部活による企画、模擬店などイベントが盛りだくさんです。
2022年は対面とオンラインのハイブリッド開催でしたが、2023年は対面での開催が決定しています。
駒沢大学の学園祭、オータムフェスティバルのゲスト情報やいつからいつまで開催されるのか、タイムテーブルや屋台などについて詳しくご紹介します。
駒沢大学学園祭2023ゲストは?
駒沢大学学園祭、オータムフェスティバル2023のゲストはまだ発表されていません。
毎年豪華なゲストが登場するので、2023年は誰が来るのか楽しみです。
過去にはストレイテナーやACIDMANがライブを行ったこともありました。
声優の井澤詩織さんと立花理香さんがのイベントを行ったこともあるようです。
in駒沢大学学園祭!!とっても楽しかったです!ありがとうございましたー! https://t.co/8gZjs4qod5
— 井澤詩織 (@shiori_izawa) November 3, 2018
お笑い芸人ライブでは、バイク川崎バイクやピスタチオ、和牛、オジンオズボーンが出演したこともあります。
2023年のオータムフェスティバルには誰が出演するのか、注目です。
駒沢大学学園祭2023いつからいつまで?
駒沢大学で開催される学園祭、オータムフェスティバル2023がいつからいつまでなのか調べてみたところ、11/4(土)から11/5(日)までとなっていました。
メインテーマは「freedom」で、枠にとらわれることなく学生と地域の方々で自由にオータムフェスティバルを盛り上げていきたい、という思いが込められています。
2023年のオータムフェスティバルは完全対面での実施が決定しました。さらに盛り上がりを見せてくれそうですね。
駒沢大学学園祭2023タイムテーブルは?
駒沢大学で開催される学園祭、オータムフェスティバル2023のタイムテーブルはまだ発表になっていません。
参考までに2022年のタイムテーブルをご紹介します。
記念講堂と野外ステージの2ヵ所のタイムテーブルが発表されていました。
1日目タイムテーブル
・記念講堂
10:10~ 駒大王
11:05~ 落語くらぶ
12:15~ Autumn Fashion Show2022
13:15~ 合唱団
13:50~ 中村真名美
14:15~ 韓国サークルチョア
14:35~ 競技ダンス部
15:05~ MAS Contest
・野外ステージ
10:00~ オープニング
10:15~ 軽音学部・ポピュラー研究会
12:00~ オータム歌合戦
13:00~ 軽音学部・ミュージック研究会
13:25~ チアリーディング部・BLUE JAYS
13:40~ ストリートダンスサークルKST
14:20~ KST THE SECOND
14:35~ アカペラサークル鳴声刺心
15:30~ unknown
15:55~ ペイさん
16:35~ 軽音学部・ジャズ研究会
2日目タイムテーブル
・記念講堂
10:00~ お笑い集団・ナイフとフォーク
10:55~ お笑い集団・ワイルドソープ
12:05~ つるもくジェンベ
12:45~ ザ・トコトコ・ティー
13:10~ お笑い企画 落ナイ 三色スムージー
14:10~ 應援指導部ブルーペガサス
14:40~ チャレンジ企画
14:55~ MAS Contest
16:40~ エンディング
・野外ステージ
10:00~ 軽音サークルメモアール
11:20~ 競技ダンス部
11:50~ Eidlo Allergy
12:20~ アカペラサークル鳴声刺心
14:00~ アオハル組
14:15~ 株式会社エーライツ「AVEST」
14:45~ 放送研究会Studio Abouts
15:15~ 軽音学部・ミュージック研究会
15:40~ サウンドアスレチック
16:45~ 軽音学部・ジャズ研究会
このように分刻みで盛りだくさんの企画が行われていました。
2023年の講堂、ステージ企画も同じように盛りだくさんの内容となるはずですので、発表が楽しみですね。
駒沢大学学園屋台は?
駒沢大学で開催される学園祭、オータムフェスティバル2023では、全面対面での開催が解禁されたため、飲食に関する規制もなくなることが考えられます。
コロナ禍の影響で飲食可能な場所でないと飲食ができませんでしたが、2023年は自由に飲食ができるはずです。
2023年の屋台情報はまだ出ていませんが、既製品以外の食べ物の販売もOKとのことでしたので、焼き鳥や焼きそばなど色々なメニューが出店すると予想されます。
どんな屋台が出るのか注目です。
まとめ
駒沢大学で開催される学園祭、オータムフェスティバル2023のゲスト情報やいつからいつまで開催されるのか、タイムテーブルや屋台情報まで詳しくご紹介しました。
毎年多くの人が訪れるオータムフェスティバルですが、2023年は完全対面での開催となるため、例年以上の来場者が予想されます。
ゲストや屋台の情報なども徐々に出てくるかと思いますので、楽しみですね。