武蔵大学学園祭2023ゲストは?いつからいつまでやタイムテーブルに何時から入れる?

スポンサーリンク

 

武蔵大学で開催される学園祭「白雉祭(しらきじさい)」2023の開催が決定しました。

白雉祭は、毎年1万人以上の来場者がある地域に密着した学園祭で、ファミリーや中高生、シニア世代の方まで幅広い年代の方が楽しめます。

企画も豊富で、来場するゲストも豪華なため期待が高まっています。

武蔵大学学園祭「白雉祭」のゲスト情報やいつからいつまで開催されるのか、タイムテーブルや何時から入場できるのかなど詳しくご紹介します。

スポンサーリンク

武蔵大学学園祭2023ゲストは?

武蔵大学学園祭、白雉祭2023のゲストは、まだ発表されていません。

白雉祭では豪華ゲストによるトークショーやお笑いライブが開催されています。

2022年は俳優の白洲迅によるトークショーが開催されました。

過去には俳優の佐藤二朗さんがトークショーに出演したこともありました。

2022年のお笑いライブには、ニューヨークや男性ブランコ、インポッシブルやランパンプスが出演しました。

ライブ企画にはプッシュプルポットやHelsinki Lambda Club、少年ジャッカル、Laura day romanceなどが出演していました。

2023年の白雉祭のゲストが誰になるのか楽しみですね。

武蔵大学学園祭2023いつからいつまで?

武蔵大学学園祭、白雉祭2023がいつからいつまで開催されるのか調べてみたところ、2023年11月4日(土)と5日(日)の2日間での開催です。

開催場所は東京都練馬区にある武蔵大学江古田キャンパスです。

現在開催が決定している企画は、芸能人やお笑い芸人をゲストとして呼び行う講堂でのトークショーやお笑いライブや武蔵大学学園祭の名物企画である「生き物企画」などです。

生き物企画は子供や家族連れに大変人気があり、ウサギやモルモット、アルパカなど様々な動物と触れ合える企画となっています。

2023年のテーマは「おもちゃの国」で子供はもちろん大人も童心に返ってほしいという思いが込められています。

ワークショップや屋台、模擬店など子供から大人まで幅広い年代の方が楽しめる学園祭です。

スポンサーリンク

武蔵大学学園祭2023タイムテーブルは?

武蔵大学学園祭2023のタイムテーブルは、まだ発表になっていません。

参考までに2022年のタイムテーブルをご紹介します。

1日目タイムテーブル

・大講堂

13:00~14:00 お笑いライブ2022

15:00~16:00 雉ライブ企画「MIRAGE」プッシュプルポット

16:50~17:50 雉ライブ企画「MIRAGE」Helsinki Lambda Club

・10号館3階ホール

15:00~16:00 フォークソング研究会

16:00~17:00 ムーミン

17:00~18:00 ムサシミュージックイン

・せせらぎ広場

11:00~18:00 みんなのおえかき広場

・大学構内

11:00~18:00 白雉ミステリーカーニバル

11:00~18:00 二大学合同企画(スタンプラリー)

・2号館1階(食堂)

11:00~18:00 バスボムワークショップ

・しらきじ広場

12:00~13:00 應援團

14:00~14:30 二大学合同企画(ステージ発表)

15:00~17:30 amoroso

2日目タイムテーブル

・大講堂

12:30~13:30 白洲迅トークショーin白雉祭

14:30~16:00 フェザントコンテスト2022

17:00~18:00 後夜祭

・10号館3階ホール

11:00~13:00 ムーミン

13:00~14:30 軽音楽研究会

14:30~15:45 ムサシミュージックイン

15:45~17:00 フォークソング研究会

・せせらぎ広場

11:00~17:00 みんなのおえかき広場

・大学構内

11:00~17:00 白雉ミステリーカーニバル

・2号館1階(食堂)

11:00~17:00 バスボムワークショップ

・中庭

11:00~17:00 いきものふれあい広場

・しらきじ広場

12:30~14:00 Malt Syrup

14:00~16:00 武蔵大学管弦楽団

後夜祭は武蔵大学の学生のみ参加可能でした。

大学内各所で様々なイベントが開催されていました。

2023年はどんな企画が登場するのか楽しみですね。

武蔵大学学園何時から入れる?

 

武蔵大学学園祭、白雉祭2023の開催時間は、11月4日が10時から18時、11月5日が10時から17時までとなっています。

2日間とも10時から開始となりますので、10時から入場可能となるはずです。

 

例年だと1万人以上もの来場者数がありますが、2023年は3万人の来場を目標としているそうです。混雑を回避しながら楽しんでみてください。

スポンサーリンク

まとめ

武蔵大学学園祭、白雉祭2023のゲスト情報やいつからいつまで開催されるのか、タイムテーブルや何時から入れるのかについて詳しくご紹介しました。

武蔵大学学園祭、白雉祭は地元に密着した学園祭としても人気のため、子供からシニア世代まで幅広い世代の方が来場します。

生き物企画やワークショップなど子供に人気の企画も多いので、ファミリー層にも支持されています。2023年の白雉祭がどのような内容になるのか楽しみですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

ABOUTこの記事をかいた人

みなさん、初めまして。 野球が大好きなスズキです。 プロ野球や大リーグなど、試合結果だけでなく日々の野球に関係するニュースや選手の情報、はたまた高校野球から社会人野球までと幅広く関心を持っています。 自分も若い時に野球の経験があってたまに草野球やバッティングセンターで汗を流しています。 観戦だけでなくプレイする楽しみも年齢が上がるにつれてたまらない物があります。 野球に関する記事を書いていくので興味ありましたら読んで行っていただけると幸いです。 今後、是非よろしくお願い申し上げます。